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OpenSolaris プロジェクトに参加するOpenSolaris プロジェクトがオープンソースプロジェクトとして成功するためには、コミュニティーからの積極的な参加がなければなりません。OpenSolaris プロジェクトに参加する方法はいろいろあります。このページでは、そのうちの主な方法について説明します。今後プロジェクトが大きく成長していくに従って、コミュニティーが参加できる領域はどんどん拡大していくことでしょう。 コードを書いて貢献するOpenSolaris プロジェクトでソフトウェア開発をやりたい方は、まず、進行中のディスカッション (英語フォーラム、日本語フォーラム) と活動中のコミュニティーに参加するのがよいでしょう。他の人がどんな仕事をしているか、自分は何をやりたいかがわかってきて、何か良いアイデアを思いついたら、すでにあるバグや改善要求 (RFE:Request for Enhancement) をバグデータベースで検索してみてください。もしかすると、他の人がすでに、それに取り組んでいるかもしれません。 Solaris のエンジニアたちが発見した「一口サイズのバグ」というのがあります。これらは、自己完結型の小さなバグです。取り組む価値のあるおもしろいバグだと思います。バグデータベースを oss-bite-size で検索してみてください。「一口サイズのバグ」が見つかります。 新しい機能を思いついたり、興味深いバグを見つけたりしたら、http://bugs.opensolaris.org/ の Report a Bug (バグ報告) フォームを使って、バグや RFE をファイルしてください。そうすれば、他の人がそのバグや RFE に取り組むことができます。そのバグや RFE に自分で取り組みたい場合は、それらを説明するメールを request-sponsor AT opensolaris DOT org に送ってください。スポンサーを付けて、初期開発プロセスのお手伝いをいたします。 参加方法について詳しくは、スポンサーリクエスト表をご覧ください。Sun のスポンサーは、この表から、どんな貢献にスポンサーが求められているのかを確認できます。貢献者の方も、バグの修正に取り組む前に、この表をチェックして、誰かがすでにそのバグの修正案を提出していないかどうか確認するのが良いでしょう。 実際にコードを書いたら、Sun 社内の人も社外の人も、次のような大まかな段階を踏む必要があります。各段階のステップ数は、そのコードによる変更のサイズと複雑さによって変わります。
OpenSolaris プロジェクトは、他のオープンソースプロジェクトと同様、コードの著作権を互いに与え、共同で所有することを貢献者に求めます。Sun 貢献者同意書 (SCA:Sun Contributor Agreement) は、Sun と貢献者の両方に、コードの著作権を共同所有する権利を与えます。貢献者は著作権を保持すると同時に、その権利をこのオープンソースプロジェクトのスポンサーである Sun にも認めるということです。SCA は Sun が所有または管理する製品およびプロジェクトすべてに適用できます。これに署名しておけば、Sun がスポンサーになっているオープンソースプロジェクトならどんなプロジェクトにでもコードを貢献することができるということになります。SCA の詳細については、Sun 貢献者同意書のページをご覧ください。 コードを書いて貢献するための作業の詳細は、初期開発プロセスをご覧ください。 ドキュメントに貢献するSun の情報製品部門では、Solaris の機能に関するドキュメントのオープンソース化を長期的な目標にしています。これに向けた作業になるべく多くの人に参加していただくため、暫定的にドキュメントコミュニティー (英語) を設けました。
OpenSolaris のドキュメントに貢献するためには、スポンサーをひとり付けてもらい、その人を通じて作業を進める必要があります。OpenSolaris ドキュメントのディスカッションメーリングリストに、スポンサーが欲しいというメールを投稿し、スポンサーをひとり付けてもらってください。 テストで貢献するテストの作成、テストの枠組、テストの実施はいずれも、高品質のソフトウェア開発に欠かせない重要な側面です。次のような作業について意見を交換し、計画を立てるテストコミュニティー (英語) を設けました。
テストコミュニティーに参加し、テスト計画の立案に協力してください。 そして、OpenSolaris プロジェクトとそのコードのためのテストに力を貸してください。 英文: Improving the OpenSolaris project Page Last Modified: 16 Jun 2006 Translated by Kazunari Hirano |